アマーリエ講演録

〜 女性の法シリーズ 〜



女性の法についてのアマーリエの講演をまとめた『アマーリエ講演録 女性の法シリーズ1〜8』を発刊いたしました。アマーリエは、これまで天上界からのメッセージを数々降ろしてきました。その多くは、すでに書籍として発刊されていますが、本書はアマーリエが天上界からの指導を受けながら、アマーリエ自身の言葉で話している講演の内容をまとめたものです。

これまでの長い人類の歴史の中で、女性の法、女性のあり方が説かれたことはありませんでした。仏陀やイエス・キリストなど、さまざま救世主の方がたが出られて、人類を指導してこられましたが、「女性としてどう生きてゆけばいいのか」という教えは、これまでなかったのです。
けれどもいま、天上界から女性の法が降ろされ、女性たちとはどういう存在で、神からどんな力を与えられているのか、明かされる時代を迎えました。そして、「女性たちよ、その力をつかって、地球を救ってください」と、天上界の女神様がこぞってメッセージを送ってくださっているのです。

アマーリエは、そんな天上界からの指導を受けながら、自身の体験を交えつつ、女性の法について語っています。講演では、霊言とはまた違った形で、アマーリエの個性を通してお伝えしているので、同じ時代に生きるわたしたちにとって、より身近で具体的な内容も多くなっています。
「女性に生まれた喜びを感じました」「子どもに優しい気持ちになれそうです」「女性として自分にこれから何ができるか考えていきたいです」など、多くの感想をいただいております。

セミナー会場でお求めいただけますので、ぜひご覧になってみてください。

- 01 -

女性の法シリーズ 1

母性の時代へ


出版 レムリア・ルネッサンス

価格 1,200円+税
(セミナーにて販売あり)
書籍情報はこちら

内容

まえがき
アマーリエ講演「母性の時代へ」
・子どもたちの深い悲しみ
・母性が見失われた時代
・子どもたちは花の種
・神は無限に与え続ける
・神の子であるという原点に立つ
・女性の母性に地球の未来がかかっている
・戦争を経験していない星はない
・すべてに陰があり陽がある
・男性は能動的、女性は受動的なエネルギー
・すべての子どもたちを愛し育んでいく
・母親の愛、父親の愛に守られて
・日常 のささやかな生活の中で
・神の子としてひとつにつながっている
・自らの神性に正直に生きる
・地球を救うのは、肉の身をもったわたしたち
・最後は自分を深く信じて
・皆さま方でなければできないお仕事がある
・一人ひとりがすばらしいパズルのワンピース

質疑応答
Q:子どもたちの心の教育はどうすればいいのでしょうか
Q:主人が依存してくるのですが、どうやって母性を発揮すればいいのでしょうか
Q:いじめを止めるために体罰が必要では?
解説
・「補助者っておいやですか?」
・地球を救うのは、わたしたち一人ひとり
女性の法 五か条
あとがき
注釈

- 02 -

女性の法シリーズ 2

子どもたちは花の種


出版 レムリア・ルネッサンス

価格 1,200円+税
(セミナーにて販売あり)
書籍情報はこちら

内容

まえがき
アマーリエ講演「子どもたちは花の種」
・愛は日常の実践の中で
・地球規模の浄化が起きてくる
・一人ひとりの卒業試験のとき
・「女性たちよ、幸せであれ」と
・大調和の国、日本
・お金のために援交する女の子たち
・男性と競い合う女性たち
・子どもを自己実現の道具にしている母親たち
・子どもはいっときの預かりもの
・みんな違うから美しい
・子どもたちは花の種
・愛とはけっして見捨てないこと
・自由を束縛しない、見返りを求めない
・過剰に手をかけることは愛ではない
・正面からぶつかることに逃げている
・真剣に子どもと向き合う
・男性のエネルギーと女性のエネルギー
・「お母さん、ちゃんと愛してよ」と
・それぞれの選択に、それぞれの学びがある
・「永遠の魂なんだよ。だから赦していこうね」と
・肉体を去るとき、執着を残さない
・座敷わらしは、天国に帰りそびれた子
・やられたらやり返すという地球のレベル
・「ともに愛を学ぶために一緒に生きていこうね」と

アマーリエ講演「家族の縁に感謝して」
・今の混沌とした時代に
・地上に生まれてくる意味
・親子の縁
・結婚の縁
・バラはバラのように、スミレはスミレのように
・条件をつけないで、受け止めてあげてほしい
・若くして亡くなると計画している方もいる
・母親の強い念で帰りそびれた子
・広島の原爆ドームで
・男性も子どもたちも花の種
・家庭とは戻っていく愛の巣
・女性だけにしかない力にもう一度気づいて
・神理とはとてもシンプルなもの
解説「子どもたちは花の種」(二〇〇八年六月十九日)
・私たちは「神の子」
・日本女性の気高さをもう一度
・女性自身が道を見つけるとき
・女性は受容性のエネルギー
解説「家族の縁に感謝して」(二〇〇八年七月二十九日)
・永遠の命を持つ私たち
・自分で人生の計画を立ててくる
・母親たちが神理を学ぶこと
女性の法 五か条
あとがき
注釈

- 03 -

女性の法シリーズ 3

大調和の心


出版 レムリア・ルネッサンス

価格 1,200円+税
(セミナーにて販売あり)
書籍情報はこちら

内容

まえがき
アマーリエ講演「原因結果の法則の中で」
・まいた種は自分で刈り取る
・核兵器によって滅びた惑星
・「命の水を汚さないでほしい」
・女性でしか出せない力で、地球を守る
・人のせいにしていては出口は見えない
・子どもの人生は子どもに選ばせる
・日本から発信する神理で地球をまとめ上げる
・戦後、信仰心を失って
・愛を学び合うため、家族の縁を結んでくれた
・「自分で選んだことだから、自分で頑張ろう」と
・女性が家庭の中の太陽 ・これからは女性の時代

アマーリエ講演「大和心の気高さ」
・自由意志と自己責任
・学歴や肩書きで人は幸せにはなれない
・神とともに生きてきた日本人
・神の子であることを否定され、苦しむ子どもたち
・女性の母性が、人びとを再生させていく
・愛する息子を戦地に送りたい母親はいない
・地球人として生きていく道とは
・日本に生まれた者の使命は大きい
・子どもたちの命を蘇らせてほしい
・女性性の気高さを世界に向けて
・波長同通の法則
・執着がなくなるほど上に上がる
・天変地異は人類の思いの結果
・地球の未来のために女性として何ができるか
解説「原因結果の法則の中で」(二〇〇八年七月三〇日)
・宇宙船地球号の乗組員として
・水はあらゆる命の源
・自分の力で解かなければ学べない
解説「大和心の気高さ」(二〇〇八年七月三十一日)
・神の国日本の使命
・類は友を呼ぶ
・女神様の切なる願い
女性の法 五か条
あとがき
注釈

- 04 -

女性の法シリーズ 4

大浄化のとき


出版 レムリア・ルネッサンス

価格 1,200円+税
(セミナーにて販売あり)
書籍情報はこちら

内容

まえがき
アマーリエ講演「地球維新の時代」
・地上は実践の場
・神は無限の成長を望んでおられる
・幽体離脱の体験
・家族という逃げられない関係の中で
・親を信じきって生まれてくる
・英語よりも、まず美しい日本語を
・大浄化の過程に入った
・子どもの魂を愛の波動に満ちたものに
・「守護霊様、この子をお守りください」と
・広島に立った光の柱
・六十年間、お母さんを待ち続けて
・「地球維新」の時代
・宇宙船が来ているのは、黒船来航と同じ
・愛はまず家庭に宿る
・家族は今いっときの縁

アマーリエ講演「女性たちの連結」
・人類にとって節目の時代
・ミカエル様からの必死の呼びかけ
・明治維新の志士たちの姿に学ぶ
・一年前と大きく変わった広島の磁場
・広島の地に降りてきた天使たち
・心を天上界の波動に合わせる
・聞く耳を持たなければ、守護霊も守れない
・生き延びる道を子どもに伝える
・むき出しの実力が問われる時代に
・政治的な取引なんかでは変わらない
・宇宙には色とりどりの惑星がある
・どんな偉人も支えるのは女性の力
・日本に生まれるのは高倍率
・自分たちの使命を自覚する
・女性たちの連結が時代をつくる
・自由意志の中で選びとる
・三人の主婦で始めて、それから十年
・ひとりの女は弱し、されど母は強し
・女性は理屈では幸せになれない
解説「地球維新の時代」(二〇〇八年八月二十日)
・女性は美の使者
・霊界では似た者同士が集まっている
・明治維新をひな形として
解説「女性たちの連結」(二〇〇八年八月二十一日)
・時の猶予はなくなった
・救済の光の柱
・女性たちの思いに国境はない
女性の法 五か条
あとがき
注釈

- 05 -

女性の法シリーズ 5

この地球に生まれて


出版 レムリア・ルネッサンス

価格 1,200円+税
(セミナーにて販売あり)
書籍情報はこちら

内容

まえがき
アマーリエ講演「銀河系のプリンス、地球」
・自分でテーマを決めて生まれてきた
・サタンを受け入れた地球神霊の愛
・小さくまとまり、停滞している惑星も
・「神の子たちよ、チャレンジしていきなさい」
・すべてにちゃんと理由がある
・ベーエルダの科学者たちの苦労
・すべてが自由意志による選択の結果
・不幸なんて何もない
・傷つき苦しむ中でこそ、愛の深さを学ぶ
・「そうか、終わりが来るんだ、お互いに」
・自己憐憫に陥っているのが地獄界の者たち
・陰陽に分かれて再結合していく
・魂のパートナーでない方から学ぶことも多い
・水があらゆるものに命を吹き込む
・女性性は命を育むエネルギー
・調和のエネルギーをいちばん出せるのが母性
・受けた愛は、愛の実践で返していく

アマーリエ講演「美しいらせんのエネルギー」
・太陽系は太陽がつくったひとつの家族
・期待を込めてつくられた惑星、地球
・準備に明け暮れた歳月
・神の宇宙は多様性の中で花開いている
・陰ながら環境整備をしてくれた宇宙人たち
・恩返しをしていける地球人類に
・星単位で目覚めるとき
・興味本位では、愛の教えが抜ける
・いたわり、声をかけてくださる信次先生
・必要以上の情報は出さない
・陰陽の交流、美しいらせんのエネルギー
・子宮で神の創造行為を代わりにしている
・地球以外の惑星に転生していくことも
・地球人類すべてが、天地の理を聴く権利を有する
・「すべてのキーを使って発信せよ」と
・今こそ女性たちが立ち上がるとき
・課題が終わったなら、卒業としての離婚も
・稀有なまでのチャンス
解説「銀河系のプリンス、地球」(二〇〇八年八月二十九日)
・神の心臓から、新たな愛を発信する
・地球神霊テラの高貴な理想
・九次元霊エル・ ランティの挑戦
・幸せになるために生まれてきた
・魂のパートナーと出会う旅
・あらゆるものに染み渡る命の水
解説「美しいらせんのエネルギー」(二〇〇八年九月三十日)
・星ぼしは愛の歌を歌っている
・究極の二元論を学ぶ星
・地球は宇宙のDNAの宝庫
・恋という魔法、性行為という悦び
女性の法 五か条
あとがき
注釈

- 06 -

女性の法シリーズ 6

愛のキャンドルサービス


出版 レムリア・ルネッサンス

価格 1,200円+税
(セミナーにて販売あり)
書籍情報はこちら

内容

まえがき
アマーリエ講演「宇宙時代の女性たち」
・宇宙船の女性艦長さん
・宇宙の愛のエネルギーを引いて宇宙船を動かす
・「正・ 反・ 合」、新時代の中道とは
・まず根源的な自分たちの力に気づくこと
・すべての仕事に、女性性として関わってゆける
・新たな時代を守り育てていくエネルギー
・閉そく感の中に逆戻りすることではない
・自己否定していては、エネルギーは出ない
・女性性のエネルギーを職業の中で発揮する
・男性原理と競わない
・母性で受け止められたとき、大調和が起きる
・女性たちに託された力

アマーリエ講演「日本から世界へ」
・日本に生まれてくる者たちの使命
・霊性の目覚めが、今回の救世運動の原点
・宇宙の愛のエネルギーと自分たちは一体
・改革が起きるための崩壊
・誇り高い神の子として
・高らかな理念のある惑星、地球
・霊言をとると、地獄界の者たちものぞきにくる
・天上界の壮大なシナリオ
・神はけっしてあきらめない
・宇宙の友たちも待っている
・バトンリレーのように愛を渡し合って
・日本人がどうお手本となれるか
解説「宇宙時代の女性たち」(二〇〇八年十月一日)
・女性ゆえに陥りやすいこと
・反動としての行き過ぎ
・女性としての自立
・女性性と男性性が手を取り合って
・「和」する心で、地球をまとめ上げる
解説「日本から世界へ」(二〇〇八年十月三十日)
・神の子としての目覚めのとき
・拡大した地獄界
・浄化のための光の柱
・地球における卒業試験
・愛のキャンドルサービス
女性の法 五か条
あとがき
注釈

- 07 -

女性の法シリーズ 7

神の子の目覚め


出版 レムリア・ルネッサンス

価格 1,200円+税
(セミナーにて販売あり)
書籍情報はこちら

内容

まえがき
アマーリエ講演「パズルのワンピースとして」
・数々の文明が変遷してきた
・神とは、大宇宙に遍在する愛のエネルギー
・神の子として目覚める
・私たちはパズルのワンピース
・聖地としての日本
・女性性は命を芽吹かすエネルギー
・母性とは、受け止めて育む力
・光のネットワークで愛の星に変えていく
・女性たちの真の自立
・時代の先を見て、命を張る
・愛は生きざまの中に存在する
・バラはバラのように、スミレはスミレのように
・受け身で生きていてはいけない
・神はぜったいあきらめない
・すべての存在が尊く、すべてが必要

アマーリエ講演「太陽の法と金星の法」
・地球人総力を挙げて努力するとき
・この地球を生まれ変わらせていこう
・太陽の法と金星の法
・傷つき、苦しんでいる子どもたち
・知性だけで序列をつける文明
・大浄化の過程に入った
・愛とは育み合いであり、分かち合い
・多くの愛に包まれて今がある
・気づかなければ自分の力は使えない
・男性の愛、女性の愛
・「日本を見習え」と世界から人がやってくる
・幸福の原点は家庭から始まる
・一人ひとり、神が必要とされてつくられた
解説「パズルのワンピースとして」(二〇〇八年十月三十日)
・さまざまな文明を経て
・天上界の悲願
・守るべき者があってこそ、男性は輝く
解説「太陽の法と金星の法」(二〇〇八年十月三十一日)
・女性の目覚めの時代
・女性の癒し、男性の立て直し
・愛とは分かち合い
女性の法 五か条
あとがき
注釈

- 08 -

女性の法シリーズ 8

質疑応答編


出版 レムリア・ルネッサンス

価格 1,300円+税
(セミナーにて販売あり)
書籍情報はこちら

内容

まえがき
質疑応答
・きれいごとでない母の姿を見せてあげて
 Q1「お子さんを育てる時、初めから悟っていたんですか」
・相手が何を望んでいるかを考えて
 Q2「家の決定権、私が握っちゃう感じなんですが、いいんでしょうか」
・男性、女性、両方に転生する方もいる
 Q3「私、前世は男だったのかなと」
・子どもが増えると、家族がより強化される
 Q4「5人目の子どもを授かりそうな予感。でも迷いが…」
・逃げないで、時をかけて待つ
 Q5「今まで通り、子育てを楽しくやっていきたいと思いました」
・神様を信頼して、愛を輝かせて生きる
 Q6「今後、多くの天変地異が起こると聞いたのですが」
・受容性とは甘やかすことではない
 Q7「受け止めると甘やかすの違いは?」
・子どもを信じて、見守って
 Q8「ゲームとの付き合い方は?」
・「ありがとう」と、身体全体で抱きしめて
 Q9自分が病気で、子どもについ当たってしまう」
・自由意志を尊重してあげて
 Q10「勉強しすぎる息子が心配」

質疑応答
・潤滑油となるのがお母さん
 Q11「主人と息子の関係がぎくしゃくしていて…」
・「違うから素敵なんだよ」って
 Q12「きょうだい仲が、とても悪くて」
・この環境でしか学べないことがある
 Q13「不妊で悩んでいます」
・縁があるから、子どもは産まれてくる
 Q14「産んでほしいと、待っている子がいるみたい」
・地球を救うのは、地球人の手でしかできない
 Q15「スピリチュアルの本で読んだのですが、よく分からなくて」
・生きざまを通して伝える
 Q16「保育士の私に、何ができるでしょう」
・こっちの道を選んだからこそ学べることもある
 Q17「息子が問題のある女の子と付き合っている」
・どんなすばらしい人生だったか、思い出させてあげて
 Q18「介護の仕事をしています。年配の方にどう伝えていったらいいのか」
・お母さんは家庭の太陽。ドーンと構えて
 Q19「きょうだいゲンカがひどい」
・花の種を育んで、開花させて
 Q20「今まで通り普通の主婦をしていていいのですか?」
・愛されているという自信が、人生を頑張りぬく原動力
 Q21「のんびり屋の娘」
・女性性、母性の力に目覚めて
 Q22「地球のシフトアップのタイムリミットは?」
あとがき
注釈