日の本の神ここに立つ
タイトル | 日の本の神ここに立つ |
価格(税抜) | 1,000円 |
出版社 | まんだらけ出版 |
発売日 | 2006年12月 |
体裁 | 単行本:245ページ |
ISBN-10 | 4860720245 |
ISBN-13 | 978-4860720247 |
購入 | 紀伊国屋書店BookWeb、アマゾン |
目次
第一章 | 天御中主神 | 神の光こそすべて 神道という光一元の思想を世界に向けて | 抜粋 抜粋 |
第二章 | 日本武尊命 | 大和の国を神の光のたいまつとせよ | 抜粋 |
第三章 | 出口王仁三郎 | 動乱期こそ、我ら裏神道の力が必要とされる 彩りに満ちた世界を具現化されよ 器の大きな魅力的な男として輝け | 抜粋 抜粋 抜粋 |
第四章 | 谷口雅春 | 知の論理と愛の実践 我が弟子よ 「光一元」という神のまなざし | 抜粋 抜粋 |
第五章 | 役小角 | フロンティア精神 | 抜粋 |
第六章 | 須佐之男命 | 命をきらめかせ、輝かせ、一瞬一瞬を勝負していけ | 抜粋 |