メッセージ
今まで、このために、総決算のときがくるために、我々は幾つもの文明を興しながら、指導しながら、このときを待っていたのです。
そして、地球の周期を含めた上で、宇宙連盟へシフトアップする時期がきているということなのです。
大宇宙のメッセンジャー、宇宙から地球に今生まれ変わってきて、宇宙の、宇宙感覚というもの、宇宙人としての愛の教えというものを教えようと思って来ている者たちもいるのです。
そういう時代が切り開かれようとするときに、この地球人の、今のお粗末なレベルを見ていると、他(ほか)の宇宙人は、「まだまだかなぁ」と、そのように判断してしまうかもしれないのです。
でも、とにかく、結論が出るのです。
地球が、殺し合いをするほどの核爆弾というもの、自分たち自らが科学ほ方向性でつくり上げてしまった核爆弾で殺し合い、地球を絶滅させるのか。
はたまた、自分たちの蓄えた悪想念の反作用により、天変地異を引き起こして、この地球が、地球に人がまったく住めないような、そのような反作用を生んで滅びていくのか。
それとも、愛の教えを、今一度、心の教えを持ち、人びとが愛と神本来に回帰していく、神の子として、もう一度、本来の神と出会っていくという道を見つけ、そのような喜びと愛の奉仕のなかで、科学というものが今一度、息を吹き返し、すべてのものが根源の神からの受信であるのだというインスピレーションにより、我々は、神への道を、悟りの道を歩んでゆくのだということ。そのことに気づかなくては、この先はないのです。
神との出会いによる科学の新たな発展 |
天上界からみた科学の位置づけ |
神に問われている原子力の使い方 |
愛の教えを学ぶために与えられている核 |
神からのインスピレーションによる科学の進歩発展 |
アトランティス文明を滅ぼした科学万能信仰 |
宇宙文明の幕開けに必要な深い信仰心 |
エネルギー源として利用していたアトランティス |
魂の統合が図られる総決算の時期 |
美を表現する芸術と愛の摂理を表現する科学 |
宇宙空間へ出て行くために必要な神との出会い |
書籍・CD
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- 2006.03.18 カイトロン